紫陽花と。
無月堂に飾られている球体関節の人形の二体です。
今の季節ならではの紫陽花との撮影。
黒髪の彼の名は「黒耀(こくよう)」。
着物は手製で、絽生地を使用。柄は手書きとなります。
*撮影はガラケーでの撮影となりますので、ちょっとだけ画質が悪いです。
子供用の番傘も持つことが出来ます。
この子は「リアン」と言います。
最近ではたまーにとなってしまっていますが、この子の大きさ(約27cm)の衣装を制作して販売をしています。変形着物や洋服(18世紀くらい)を創作・制作しています。